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うる秒でなぜ1日1秒長くするか!




 地球は自転と公転があり、公転の周期は365日より約6時間多いので地球が4回公転すると
ほぼ1日多くなる。そこで、うる年(2月29日)で調整する。1950年代にきわめて正確な「原子時
計」が発明されセシュウム原子から出る電波が強弱を繰り返す振動を数えてその回数が91億9
263万1770回になった時間を1秒として、1967年世界共通のルールにしている。うる秒は地
球の自転が少しずつおそくなっている。強大な地震や台風や潮の満ち引き等の原因でブレーキ
がかかっているので1秒の誤差に近づくと原子時計の時刻を調整する。1972年から現在まで
に25回原子時計を1秒足している。2015年7月1日は午前8時59分59秒と午前9時00分00
秒の間に8時59分60秒をはすむ。
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